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 ロンドンのデザイナー、アンディ・マーティンさんと家具メーカーのThonetが共同して製作した木製自転車が公開されました。自転車は最も環境に良い乗り物とされてきましたが、もっと環境に配慮したいという人にはこの木製自転車はおすすめかもしれません。超が付くほどの限定発売で値段は日本円で約560万円もします。ブナの木材を曲げる技術は1930年代からのThonet社の伝統的な技術です。しかしタイヤは宇宙開発などにも使用されるカーボンファイバーで作られており、まさに伝統技術と最先端工学がタッグを組んで完成した製品であると言えます。サドルはスプリングを介して車体とつながっているので、乗り手に伝わる衝撃を緩和しています。


炭素繊維(たんそせんい、英: Carbon fiber)とは、アクリル繊維またはピッチ(石油、石炭、コールタールなどの副生成物)を原料に高温で炭化して作った繊維。JIS規格では「有機繊維のプレカーサーを加熱炭素化処理して得られる,質量比で90%以上が炭素で構成される繊維。」と規定されている。アクリル繊維を使った炭素繊維はPAN系(Polyacrylonitrile)、ピッチを使った炭素繊維はピッチ系(PITCH)と区分される。炭素繊維を単独の材料として利用することは少なく、合成樹脂などの母材と組み合わせた複合材料として用いることが主である。炭素繊維を用いた複合材料としては炭素繊維強化プラスチック、炭素繊維強化炭素複合材料などがある。炭素繊維の長所を一言で言うと「軽くて強い」という点である。鉄と比較すると比重で1/4、比強度で10倍あると言われる。その他にも、耐摩耗性、耐熱性、熱伸縮性、耐酸性、電気伝導性に優れる。短所としては、製造コストの高さ、加工の難しさ、リサイクルの難しさが挙げられる。また、素材自体、異方性をもちどういった形で積層するかか、また損傷を受けた場合の破損の判断がむずかしく、クリティカルな状況での使用は細心の注意が必要である、




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このニュースに対する反応:

ブレーキどこだよ。

・ペダルを後ろに漕いだらブレーキかかるよ。




翻訳:しょぼん
出典: Striking limited edition bicycle made from wood set to go on sale for an eye-watering £43,715