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 中国重慶に住む張鴻銘さんは先天性巨大色素性母斑症という病気の中でも特に珍しい症例を示していることで話題となっています。

母斑(ぼはん)とは、皮膚の奇形を表す言葉である。ただし、世間的には母斑=ホクロ、母斑=血管腫という意味合いで使われてしまっていることが多い。遺伝的または胎生的要因により、生涯様々な時期に発生する皮膚の奇形をいう。細胞自体は異常はないが、ある特定の細胞数が通常の場合より多かったり少なくなったりする。なお、皮膚以外の他の器官にも母斑性病変が生じる場合があり、それを母斑症(ぼはんしょう)と呼ぶ。







 






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 先天性色素性母斑症とは生まれつき巨大なあざのようなものが皮膚に出現している状態のこととされていますが、張さんの場合は母斑の上に動物の体毛のようなものがびっしりと生えており、このような症例は極めて珍しいとのこと。

 張さんによると生まれたときはただの巨大母斑で毛は生えていませんでしたが、貧しい家庭で育ったために治療が受けられず、そのままほっておいたところ、8歳ぐらいから毛が伸びはじめたらしいです。

 何年も彼は周りから "猿" だの "野獣" だの "チンパン" だの馬鹿にされながら生きてきました。「いつも周りの人間は俺を見てヒソヒソし始めるんだよ。そして俺はその場から逃げだすんだ」差別といじめに苦しめられた張さんの人生を聞いた華美整形外科病院は彼に無料で治療を行うことを約束しました。
 現在彼は体毛とあざを取り除くための初期治療を受けているとのことです。



( ゜Д゜) < ただで治療を受けれて良かったですね。


翻訳:しょぼん
出典:Chinese man nicknamed 'Chimp' whose shoulder and arm are covered in thick fur because of a mole on his back



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