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 今年5月、ある東京の高校教諭が東京都庁舎前の広場で96人の生徒を20分間正座させた、と土曜日関係者が語りました。








 教育委員会によると、35歳のその教諭は、郊外見学に遅刻する生徒たちに頭を悩ました結果、懲罰として20分間タイルの上に正座することを命じたと語った、とフジテレビが報じました。
 時間厳守の重要さを生徒たちが学ぶことは大切だと考えた、と教諭は委員会に述べました。
 教育委員会は、その場にいた郊外見学の他の引率教諭9人がその懲罰に何の意見も差し挟まなかったのかを追求するため調査を行うとのことです。
 罰せられた96人の生徒たちは、郊外見学として学校から156人参加したグループの1団で、浅草や東京スカイツリーなど、東京の各地を見学して回ったということです。
 

海外の反応:
 
1-教育委員会は、郊外見学の他の引率教諭9人がその懲罰に何の意見も差し挟まなかったのかを追求するため調査を行うとのことです-
↑これは日本の高等学校の課程では正当な基準だし、「20分間正座させる」罰は特に厳格とも思われない。私はここでは更に重要なことが報道されていないと思う。というのも、こうした類のニュースは日本ではよく見られるケースだからだ。このニュースの場合よりもずっと酷い罰を与える日本の教師たちを見たことが私はある。つまりスポーツなどであり(そこでは言葉の暴力が容赦無く浴びせられ、肉体的な罰も与えられる)、その場にいた者たちは、私も含めてだったが介入する者はいなかったのだ。

2-他の9人の教師たちは多分その35歳の教諭の後輩か、ただ単に彼を恐れていたのだろう。私は日本人ではないが、私がその場に介入する唯一の方法は、生徒たちが肉体的に虐待を受けている場合だ。20分間の正座が虐待となるかどうかは不確かだが、不当な扱いであることは間違いない。

3-生徒たちが東京都庁舎前で正座していたんだって!? うわー誰かがそれを写真に撮らなかったのは残念だなあ-きっと奇妙な光景だっただろうにさ。

4-これは日本の高等学校の課程では正当な基準だし、「20分間正座させる」罰は特に厳格とも思われない。私はここでは更に重要なことが報道されていないと思う。というのも、こうした類のニュースは日本ではよく見られるケースだからだ-
↑正座は肉体に苦痛を与える罰の形式です。目に見えて明らかな、単純な刑罰です。貴方がそれを無情とも思われないでしょうが、これは「正に」法律に反しています。

5-正座は肉体的な刑罰の形式ではなく、正式な座り方です。鍛錬を積んでいないと痛みを伴いますが、他の刑罰、例えば鞭打ちなどとは同一とは考えられません。

6-その罰はしかるべきものだったよ。

7-その教諭を20分間正座させて、生徒たちに謝罪させろ。日本の刑務所じゃ、(独房で)処罰のため囚人を正座させるじゃないか。

8-この生徒たちへの罰には何らの悪い点も厳格な点もないと思う。他の引率の教師たちがなぜ介入しなかったかについての調査も必要はないよ。

9-正座は肉体的な刑罰の形式ではなく-
↑日本の学校では正座は刑罰の形として用いられるし、法に「反して」いる。肉体的に苦痛を伴う罰の形式だととらえられるんだ!

10-決して他人の前で正座などするな。他の数多くの地位に悪影響を及ぼす。

11-正座はちょっとした罰だと思うし、今日日本の高校で見てみると、生徒への罰は更に酷くなっている。生徒たちへ鍛錬を与えるのは自身の美徳のためであって、教師自身の利己的な行いのためではない。

12-こんな罰を用いて、この教師は何を教えようとしていたんだろう?自分が生徒たちに対し権力を持っていることか?社会的な行動を修正するには肉体的虐待が受け入れられるということか?教師としての専門的気質がもし彼にあったなら、生徒たちを知的に拘束させるなどという機会は用いたくないはずだ。ただ生徒たちに怒りと憤慨を引き起こすだけの戒めなどよりも、自分たちの遅刻という行為が、郊外見学に参加した他の生徒たちを巻き込み、いかに影響を及ぼすかを冷静に判断させるべきじゃないのか?

13-ただ訓戒を与えただけだ。この問題には何も悪い点はない。もし生徒が自分の子供だったら、教師のさせるままにするよ。

14-この戒めが教訓になることを望みます。建物の前で20分間正座したくないのなら、遅刻しないことですね。

15-教師は自分の失態を覆い隠すためにその罰をすべきだった。正座は学校での座り方の一種で、肉体上の刑罰とは見なされない。土下座がそうなんだ。ただ跪くだけで、手と膝を使って四つん這いにならない限り、自分の行為について深く考え、反省する良い方法だね。

16-そもそもなぜ96人もの生徒が遅刻したんだ?

17-もし教師であれば、仕事を遂行する唯一の確かな方法は、もう生徒たちに構わずそいつらに好きなことをなんでもやらせるんだ。その教師を悩ませたのは生徒たちを正座させたことじゃなかった。その日の気分によるものだった。自分の善悪に関わらず、何かにつけて生徒を呼びつけ、悪いことをした、悪い奴なんだと感じさせるんだ。誰も支持してくれる奴はいないだろうけどね。

18-これは間違った行いに対する罰などではなく、虐待だ。その教諭は多かれ少なかれ自分に言い聞かせている。生徒たちを正座させたのは、彼らを律するためでもなく、自分たちの行為に関し考えさせる機会を与えるためでもなく、規律を命ずるためでもなく、後にフリーターやニートになることを止めさせるためでもなかった-ただ教諭自身が苛々していたからだ。多分この教諭は己の怒りをコントロールするためのカウンセリングが必要だろう。自分の感情を抑制できるようになるまで、生徒たちを担任するべきではない。畳やクッションに5分間正座することは、それに慣れるまで酷く辛いだろう(現代の若者の大半は慣れていないのだ)。硬いタイルの上に20分の正座はさぞかし激痛だっただろう。

19-教育委員会はこの教諭にいかに報奨するかを決めるべきだよ。

20-私は人の遅刻が大嫌いです。どんな時でも約束の時刻から10分から15分は早く着くようにしています。そして仕事を円滑にするのです。

http://www.japantoday.com/category/national/view/teacher-forces-96-students-to-kneel-for-20-minutes-as-punishment-for-being-lat