最近の研究では、この「セルフヘルプ技術」が本当に役立つことを示唆しています。


お金に取り憑かれてしまった世界では、幸福とはつまりお金の量で決まると思いがち


しかし科学者たちは、その幸福をより科学的に解明しようとしています。
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「ミートセルフヘルプ」の第一人者バイロン・ケイティ氏は人間の怒り、不安、そして落ち込むと言う要素をどうすれば克服できるのかについて解くブログを開始しました。そのアクセス数は100万人以上に及んでいます。そしてその「これ」を行うことによって「幸福」が手に入ると呼びかけています。


ケイティー氏は実験を行いました。「これ」について6ヶ月間研修を受けます。そしてセミナーが始まる前とセミナーが終わった後の参加者にアンケートをとって参加者の幸福のレベルを測定しました。

科学者たちは、参加者がセミナーに出席した後は幸せ度が上がり、あまり落ち込んでいないことがわかりました。それだけでなく、参加者は幸せなままであり、時には半年後でも幸せは継続していました。ケイティ氏の方法は、認知行動療法と同様の効果があると考えられています。ここでいう「これ」とは「プラス思考に焦点を当てた瞑想的な自助方法」と言い換えることができます。


「私は自分の考えを信じたとき、自分が苦しんでいることを発見しました。そして私は自分を信じていなかったとき自分はそれほど苦しんでいないことに気がついたのです。自分を信じるときに感情的になっていないか、客観性を持っているかを確認することはとても大事です。そのプロセスを身につけることでプラス思考は成長します」とケイティ氏は言います。