学校であなたの好きな科目は何でしたか?図工の時は接着剤で遊ぶことを覚えたり、英語の授業では好きな人の名前に想いを寄せて過ごしたり、化学の時間では実験をしながらも実は「お腹が空いた」とハンバーガーを食べたい衝動に駆られていたりしませんでしたか?

もしかしたらそんな不謹慎なことはなく金曜日の午後には数学に一心不乱になれていたかもしれません。


イタリアの子供達はこれから新しい時間割表を目にすることになるでしょう。そこにはワインという科目があるのです。Unknown


イタリアのダリオ・ステファノ上院議員は先月、6歳から13歳の子どもたちがイタリアの文化の中でワインを習得できるように提案議会に法案を提出しました。


ステファノ氏は説明しました。 "イタリアは現在、世界最大のワイン生産国であり、それは私たちの歴史であり、我々はそれについて私たちの子供たちに教える必要があります。レッスンはワイン造りの歴史と文化をカバーします。すべてのイタリアの地域は、それぞれのワイン誇りと幸福を持っているからです。 」


法案は小学生が毎週ワインで1時間のレッスンを受けることを提案し、ミラノの大学でワイン文化の教授 アッティリオ・シエンザ氏によってサポートされる内容になっています。


シエンザ教授は 「家族は一緒にワインを飲む習慣を失っています。ワインは我々の自己方向性です。酔うから飲まないのではなく、家庭にワインを戻しましょう。 」と言います。


小学校にワインを置くことは、制度上の子供のための良くないように聞こえるかもしれません。でも現在ブレシカの学校で既に実行されているスキームでは、北イタリアはギリシャやローマ時代にワイン造りをしていたことや、イタリアのオペラでのドリンクの役割についての子供たちに教えています。


法案の支持者は、イタリアワインは遺産で、アルコールのついても健康な摂取方法を学ばせ、今後の学生の進路へも繋がるいい機会になると望んでいます。