窓の外を見ながら空想にふけって、もしテレビのワイドショーとかにインタビューを受けるような生活ができたら素敵じゃない?なんて起きもしないことに時間を費やしていませんか?

もしかしたらそんな空想が起きるということにはあなたに何か問題があるのかもしれない、とイスラエル大学の心理学者イー・ゾーマー教授は考えます。彼はニューヨークのフォードハム大学とスイスのラウサイネ大学との研究チームの責任者です。

その結果340人の人を調査し、結果空想が強すぎる害について結果を出しました。



ゾーマー教授は自分が有名人だったら、とか小説になるような背景を持ってしまったらと起きもしないことを思ってしまう「不適切な空想」と位置付ける人は起きている間の57%を空想空想する時間にあてていることを発見しました。


逆に正常と判断される空想時間をほぼ持たない正常なグループと思われる人は16%の時間しか空想はしていません。


空想は空想で何も生みません。岩を動けといっても岩は動かないのです。


人は空想する力は必要です。選択肢を突きつけられて「こっちをとったらどうなるだろう?あっちならどうなるだろう?」と想像して、もしかしたら選択肢にないものまで空想して最終決断をすることもあるでしょう。これは異常なのでしょうか?

空想時間の長短は今後の認知行動の研究に役立てるために継続されます。あなたは何時間ぐらい空想していますか?