ペースメーカー手術をうけ、サンディエゴ動物園へタスマニアデビル戻ります。


ニックという名前のタスマニアデビルは、彼の心拍数を正常にするペースメーカーの手術をうけ、サンディエゴ動物園に復職します。

今年1月、動物園の獣医はニックが異常に遅い心拍数の結果、苦しんでいることを発見し、心臓専門医の手術が必要であると判断しました。



ニックはタスマニアデビルとしては2匹目の心臓ペースメーカの移植手術を受けることになりました。


カリフォルニアのサンディエゴにあります獣医医療センターで心臓の専門医であるジョアン・オバルホ博士は「彼の心拍数が遅すぎたるのをペースメーカーが実際にどの速さを正常値として彼の心臓に作用するかを決定するのが肝です」と言います。



手術は5月11日に行われ、ニックはその後数日で病院から解放されました。「全ては順調にいっています」と博士はいいます。


小型犬のサイズであるタスマニアデビルは、タスマニアというオーストラリアの島が生息地です。顔面腫瘍性疾患 - 夜行性のハンティングが原因で起きる癌が流行し、絶滅に瀕しています。


この疾患は、感染したすべての動物を殺し、治療法がありません。交配や摂食時に伝染します。

サンディエゴ動物園の4匹は、今の所感染を免れています。