スチュアート・クリアリーさんはオーストラリアからニュージーランドへ自家製カヤックに乗って単独のたびに2014年後半に出発しました。2000キロのたびを終えてニュージーランドに到着したのです。クリアリーさんは旅に出てわずか数時間で機器故障に気がつきました。その後身動きが取れずに過ごした18ヶ月間でしたが、予定していたビーチにクリアリーさんは到着することができました。

カヤックにはたくさんのフジツボが生息しており、発見者のネイサン・マーシャル氏は人が乗っていることに驚きました。



彼は日焼けし、衣服はボロボロでカヤックの中には食品、ラジオ、水浸しの救急箱の錆びた缶などが残っていました。

クリアリーさんは「まるでカヤックが心を持っているかのようにこの場所に連れてきてくれました」と言います。

クリアリーさんはゴールドコースト在住の54歳、旧油田のダイバーで、 4年間訓練をし、この航海の準備をしていました。


彼はハイグレードな泡に覆われ、ガラス繊維と層状の木型を使用して、6メートル(20フィート)のカヤックを設計し、構築しました。睡眠が取れるような十分な長さのキャビンも含まれています。


クリアリーさんは、最初はタスマン海を一周したかったのですが天候によって計画を変更しました。そして、誰もが単独、オーストラリアからニュージーランドへの補助なしカヤック横断を成功させていませんでした。


彼は1ヶ月以内の予定で70日分の食料を持って出発しました。

しかし、12時間後、クリアリーのGPSデバイスが故障してしまった上での成功でした。