1992年のオリンピックのカヌー競技で金メダルを取ったジョー・ヤコビ氏の車から今月、金メダルが盗まれるという事件が発生しました。その後6歳の少女によって金メダルは無事彼に戻されました。


少女は土曜日に彼女の家族と一緒に雑木林に散歩に出かけました。そしてメダルを見つけたのです。家族はヤコビ氏に電話で連絡をしました。ヤコビ氏は金メダルを盗まれてからウェブサイトを開設し情報を呼びかけていました。



ヤコビ氏はスペインのバルセロナと2度に渡って金メダルを受賞しましたが、近くのレストランに車を止めていた際に盗まれていました。


発見された時、メダルのベースが欠落していました、とヤコビ氏は電話インタビューで語りましたが、ほとんど無傷だったそうです。

ヤコビ氏 46歳は、アトランタのトーク番組にそのメダルと一緒に出演しました。


アトランタの警察によるとヤコビ氏の車が3人の男に襲われて、窓を壊し、なかものもを持って逃げた際にヤコビ氏はレストランのなかにいました。テネシー州に住んでいるヤコビ氏とその妻は事件後、ソーシャルメディアに働きかけ、メダルを返して欲しいと訴えていました。メダルはヤコビ氏にとって自身の苦労と努力の賜物です。発見の知らせを受けたヤコビ氏は「信じられない。そんな素敵なことが起きるんだね」と喜びを少女に伝えました。